月額¥20,000※(税抜)/1インスタンス
Microsoft Azure以外での導入をご検討の場合は、別途お問い合わせください。
Trend Micro社の総合セキュリティソリューション「Deep Security」の
導入から24時間365日運用監視
Provided by cloud.config
セキュリティ上の脅威に対する対策が必要だとわかっていても、セキュリティ専用のサーバー構築の初期費用、膨大なランニングコスト、そしてなによりエージェントソフトがサーバーリソースを消費することを懸念して導入を断念されるケースが多かったのではないでしょうか?
Deep Security provided by cloud.configでは、従来オンプレミスでしか実現しなかったIPS、IDSのようなセキュリティソリューションがMicrosoft Azureで安価かつ安全にご利用いただけます。
Microsoft Azure以外での導入をご検討の場合は、別途お問い合わせください。
<ご注意>
ご利用いただく場合は24時間365日運用監視サービス「cloud.config」のご契約が必要となります。
サイバー攻撃を仕掛けられても検知できない企業も多数存在しています。大事なサーバーのお守りは世界初の導入事例を持つセキュリティのプロにお任せください。
通常業務で手一杯の中、設定や更新・監視まで自社で行うには作業が膨大に。企業様の面倒な設定や作業・運用監視まで一切をお受けいたします。
企業存続さえ揺るがすサイバー攻撃。セキュリティ対策にかかるコストを最大限低減し、安全・信頼のあるサービスを提供いたします。
マネージャーサーバーのご用意は一切不要!複雑なマネージャー構築からマネージャーインスタンス管理までトータルサポート。
選任技術スタッフがエージェントのセットアップも代行しますので、
お客様側の作業は一切不要です。
多数のAzureへの導入実績があるFIXERだからこそ、お申し込みからエージェントインストールまでスピーディな導入を実現いたします。
選任技術スタッフとトレンドマイクロ社の技術スタッフのWサポートだからますます安心!
独自のノウハウによりサーバーへのCPU、メモリなどのリソースの負担は数%程度のみで導入が実現!
※自社調べ
Deep Securityエージェントはインストール後に有効化し、しっかりと運用することが大切です。
Deep Security provided by cloud.configでは、エージェントの有効化を最短で即日行い、サービスをすぐにご利用いただけるほか、監視はもちろん、マネージャーの管理・維持までを行います。
ご自身でDeep Security エージェントを有効化するには、Trend Micro社のWebサイトからトライアルの申込手続きを実施するか、ライセンス購入し、Managerを起動、エージェントを管理するというステップが必要です。
Deep Security provided by cloud.configは一切お客様の手を煩わせることなく、多数のMicrosoft Azure運用実績を活かした独自ノウハウによるスピーディな環境構築、万全な監視体制をご提供いたします。
項目 | 詳細 | |
---|---|---|
1 | 不正プログラム | リアルタイム検索やスケジュール検索 |
2 | IPS/IDS(侵入防御/侵入検知) | 仮想パッチによる脆弱性の保護 |
3 | Webレピュテーション | 不正サイトへの接続をブロック |
4 | ファイアウォール | フィルタリングをサーバごとに設定 |
5 | アプリケーションコントロール | サーバ内のアプリケーションの実行を制御 |
6 | 変更監視 | ファイルやレジストリなどの変更を監視 |
7 | セキュリティログ監視 | さまざまなログを監視、危険な兆候を検出 |
項目 | 既定値 | ||
---|---|---|---|
重要度 | オン/オフ | ||
1 | Agent/Applianceのアップグレードが必要 | 警告 | ● |
2 | Agent/Applianceのアップグレード推奨 | 警告 | ● |
3 | Agent/Applianceのアップグレード推奨 (新しいバージョンが使用可能) | 警告 | ● |
4 | Agent/Applianceのアップグレード推奨 (非互換のセキュリティアップデート) | 警告 | ● |
5 | Agent/Applianceのディスク容量の不足 | 警告 | ● |
6 | Agentのアップグレード推奨 (Applianceと非互換) | 警告 | ● |
7 | Agentの設定パッケージが大きすぎる | 警告 | ● |
8 | Agentインストールの失敗 | 重大 | ● |
9 | Agentソフトウェアのアップグレード失敗 | 警告 | ● |
10 | AWSアカウントのWorkSpacesが無効です | 警告 | ● |
11 | AWS契約ライセンス数の超過 | 重大 | ● |
12 | Azure ADアプリケーションのパスワードがまもなく期限切れになります | 警告 | ● |
13 | Azure ADアプリケーションの更新が必要 | 重大 | ● |
14 | Azureキーペアがまもなく期限切れ | 警告 | ● |
15 | Azureキーペアの期限切れ | 重大 | ● |
16 | Census、Good File Reputation、機械学習型検索サービスへの接続解除 | 警告 | ● |
17 | Deep Security Managerソフトウェアのアップグレード推奨 (非互換のセキュリティアップデート) | 警告 | ● |
18 | Filter Driverとの接続失敗 | 重大 | ● |
19 | Relayアップデートサービスを利用不可 | 重大 | ● |
20 | SAMLアイデンティティプロバイダ証明書がまもなく期限切れになります | 警告 | ● |
21 | SAMLアイデンティティプロバイダ証明書の期限が切れました | 重大 | ● |
22 | Smart Protection Serverとの接続失敗 | 警告 | ● |
23 | SNSメッセージの送信に失敗 | 重大 | ● |
24 | Syslogメッセージの送信に失敗 | 警告 | ● |
25 | Virtual ApplianceとFilter Driverの互換性なし | 警告 | ● |
26 | VMware Toolsがインストールされていない | 重大 | ● |
27 | Webレピュテーションイベントアラート | 警告 | ● |
28 | アカウントの残高がありません | 重大 | ● |
29 | アカウントの残高が少なくなっています | 警告 | ● |
30 | アプリケーションの種類の推奨設定 | 警告 | ○ |
31 | アプリケーションの種類の誤った設定 | 警告 | ● |
32 | アプリケーションコントロールエンジンオフライン | 重大 | ● |
33 | イベントの切り捨て | 警告 | ● |
34 | イベントの抑制 | 警告 | ○ |
35 | クラウドコンピュータがクラウドアカウントで管理されていない | 警告 | ● |
36 | コンピュータがアップデートを受信していない | 警告 | ● |
37 | コンピュータの再起動が必要 | 警告 | ● |
38 | セキュリティログ監視エンジンがオフライン | 重大 | ● |
39 | セキュリティログ監視ルールに設定が必要 | 警告 | ● |
40 | セキュリティログ監視ルールの推奨 | 警告 | ○ |
41 | セキュリティログ監視ルールアラート | 警告 | ● |
42 | ソフトウェアの実行をブロック | 警告 | ● |
43 | ソフトウェアパッケージが見つからない | 重大 | ● |
44 | ソフトウェア変更を検出 | 警告 | ● |
45 | ネットワークエンジンモードの非互換性 | 警告 | ● |
46 | ファイアウォールエンジンがオフライン | 重大 | ● |
47 | ファイアウォールルールの推奨 | 警告 | ● |
48 | ファイアウォールルールアラート | 警告 | ● |
49 | ファイルで不正プログラムを検索できませんでした | 警告 | ● |
50 | ポリシー送信の失敗 | 重大 | ● |
51 | メンテナンスモード - オン | 警告 | ● |
52 | ユーザのロックアウト | 警告 | ● |
53 | ユーザパスワードがまもなく有効期限切れ | 警告 | ● |
54 | ライセンスの有効期限がまもなく終了します | 警告 | ● |
55 | ライセンスの期限切れ | 重大 | ● |
56 | ルールのアップデートが利用可能 | 警告 | ● |
57 | 不正プログラムの予約検索がスキップされました | 警告 | ● |
58 | 不正プログラム対策アラート | 警告 | ● |
59 | 不正プログラム対策エンジンがオフライン | 重大 | ● |
60 | 不正プログラム対策コンポーネントのアップデートの失敗 | 警告 | ● |
61 | 不正プログラム対策コンポーネントの障害 | 重大 | ● |
62 | 不正プログラム対策モジュールで検出ファイル保存用の最大ディスク容量を超過 | 警告 | ● |
63 | 不正プログラム対策保護がないか、期限切れ | 警告 | ● |
64 | 不正プログラム対策保護でコンピュータの再起動が必要 | 警告 | ● |
65 | 仮想マシンインタフェースの非同期 | 警告 | ● |
66 | 侵入防御エンジンがオフライン | 重大 | ● |
67 | 侵入防御ルールのコンパイルに失敗しました | 重大 | ● |
68 | 侵入防御ルールの削除の推奨 | 警告 | ○ |
69 | 侵入防御ルールの推奨 | 警告 | ○ |
70 | 侵入防御ルールの設定が必要 | 警告 | ● |
71 | 侵入防御ルールアラート | 警告 | ● |
72 | 保護されていないESXiサーバへの仮想マシンの移動 | 警告 | ● |
73 | 別のESXiへの移動後に仮想マシンが保護されていない | 警告 | ● |
74 | 変更監視のTPMが無効 | 警告 | ○ |
75 | 変更監視のTPMのレジスタ値の変更 | 警告 | ● |
76 | 変更監視エンジンがオフライン | 重大 | ● |
77 | 変更監視ルールのコンパイルエラー | 重大 | ● |
78 | 変更監視ルールの推奨 | 警告 | ○ |
79 | 変更監視ルールの設定が必要 | 警告 | ● |
80 | 変更監視ルールアラート | 警告 | ● |
81 | 推奨設定 | 警告 | ● |
82 | 攻撃の予兆の検出: OSのフィンガープリント調査 | 警告 | ● |
83 | 攻撃の予兆の検出: TCP Null検索 | 警告 | ● |
84 | 攻撃の予兆の検出: TCP SYNFIN検索 | 警告 | ● |
85 | 攻撃の予兆の検出: TCP Xmas検索 | 警告 | ● |
86 | 攻撃の予兆の検出: ネットワークまたはポートの検索 | 警告 | ● |
87 | 新しいバージョンのソフトウェアが利用可能 | 警告 | ● |
88 | 新しいパターンファイルアップデートがダウンロード済みで利用可能 | 警告 | ● |
89 | 新しいルールアップデートがダウンロード済みで利用可能 | 警告 | ● |
90 | 時計の変更の検出 | 警告 | ● |
91 | 有効化に失敗 | 重大 | ● |
92 | 未解決のソフトウェア変更数の上限に達しました | 重大 | ● |
93 | 無効なシステム設定を検出 | 重大 | ● |
94 | 異常な再起動の検出 | 警告 | ● |
95 | 空のRelayグループの割り当て | 重大 | ● |
96 | 複数の有効化されたApplianceの検出 | 警告 | ● |
97 | 設定が必要 | 警告 | ● |
98 | 通信の問題の検出 | 警告 | ● |
99 | 通信不能 | 重大 | ● |
100 | 重複するコンピュータの検出 | 警告 | ● |
101 | 重複する一意のIDの検出 | 警告 | ● |
102 | 非互換のAgent/Applianceバージョン | 警告 | ● |